心筋梗塞の発症に備えを知っておきたいと治療の流れ

どんなに健康に気を遣っていても、
なる時にはなってしまうのが病気というものです

もし、
自分や家族がなってしまった時に慌てないためにも、
心筋梗塞発症から入院から退院までの流れを、医学専門の医師に聞いた。

今回のアドバイザーは

池谷医院 院長の池谷敏郎さんは
医学博士です。

そして、日本循環器学会認定循環専門医です。

東京医科大学医学部卒業後、
東京医科大学病院第二内科に入局し、
血圧と動脈硬化について研究を重ねる。

現在も臨床現場に立つ傍ら、
テレビや雑誌など多くのメディアに出演しています。

・血管
・血液
・心臓など循環器系のエキスパートとして活躍しています。

突然死の原因に多い急性心筋梗塞は、
とにかく迅速な処置が重要です。

40歳前後の男性にもなれば、
そろそろ気になり出すのが心筋梗塞です。

どのように発症するのだろうか。

心筋梗塞の発症リスクを事前に知るために、
血管検査が大切です。

もし、
健康診断で異常が見つかった場合には、
心筋梗塞のリスクについても一考するべきだという。

たとえば、
健康診断でメタボリック症候群と判定された方は、
循環器科で『頸動脈エコー検査』を受けて、
自分の血管の状態を確認してみる事です。

もし、
動脈硬化に伴うプラークが発見された場合は
積極的な予防治療に移ることができます。

自分の不摂生のせいで血管に起きた障害を
エコーで可視化して見ることできます。

なので、心筋梗塞のリスクを認識し、危機感を持って
メタボを改善するきっかけになります。

心筋梗塞の治療は、
バルーンカテーテルを用いた手術が一般的です。

詰まった血管にカテーテルを通し、
先端についたバルーンを膨らませて動脈を拡張します。

その部分をステント(ステンレスなどの金属でできた医療器具)で支え、
再狭窄を予防できます。

術後の入院日数は、
発症から処置までのタイミングによって異なり、
早くて1週間ほど・・・です

だが、場合によっては数カ月間掛かることもあるという。

アドバイザーからひと言・・・・!

「血管は『サイレント・キラー』と呼ばれ、
気づかないうちに症状が進行してしまう器官です。

なので
心筋梗塞のリスクを下げるためにも、
血管をおろそかにしてはいけません。

常に大切に・・・が重要です。

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